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『かわいいサルマ』

今朝の息子かわいいサルマ―アフリカのあかずきんちゃん

生後84日、5500g。体重増加のペースがだいぶ緩やかになりましたが少しずつ増えてはいるようです。

『アフリカのあかずきんちゃん、かわいいサルマ』という不思議な絵本を読みました。聞いてはいましたが、ものを運ぶ時に頭の上にかごを載せているのを改めてみると驚きました。

またオオカミではなく、犬が色々とワルな顔つきで意地悪をしてくるのにまたびっくり。台詞がまたワルらしい言葉遣いで、私も相当ワルそうに読んでしまいました。日本では、犬は友達、味方のイメージが強いので、このお話が強烈に思えるのでしょう。

おばあちゃんを食べようとしていた犬が女の子の格好を見て、いとも簡単に「おばけだ!」と驚いて逃げるという終わり方に、色々と考えさせられました。ある程度の怖さを持って教訓にしようとしつつ、残酷さや下品さを排除したいという意図があり、こういう終わり方にしたのだと思います。作者は、間違いなくあかずきんちゃんの話を意識して書いているはずです。

息子の反応はとてもよく、かなり興奮していました。登場人物によって台詞の読み方に抑揚をつけると、息子が喜ぶみたいです。

自覚

「授かりし 使命ひたすら 果たすのみ」

    頼まれたこと・やりますと宣言したことでも、好きなことでないと、時の経過と共に自分の仕事という意識が薄れていく。

    しっかりやれと言ってくる人がないとできなくなるということでは、情けない。

    自分の使命だという自覚をどれだけ持っているかが、責任感というものだ。

    誰一人やらなくなっても私がやり遂げる、の気持ちを貫きたい。

『ぐりとぐら』

絵本を喜ぶ息子ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

昨日も帰宅後に、母乳を飲ませている間に絵本を読みました。リズム感抜群の『ぐりとぐら』。

「ぼくらの なまえは ぐりと ぐら
 このよで いちばん すきなのは
 おりょうりすること たべること
 ぐり ぐら ぐり ぐら」

この歌詞に、日本全国の親たちが即興のメロディをつけていることと思います。

母乳を吸いながら、息子はとても嬉しそうに目を輝かせて聞いていました。それを見てとても嬉しくなった私は、かなりエキサイトしてしまいました。よく動くのでなかなか撮れませんでしたが、途中、何とか撮った写真がこれです。

一冊一冊、とても貴重な時間を過ごしていると感じます。今日は何を読んでやろうかなと、今から楽しみです。

より高い壁に挑む

「現状維持 即是後退」

    毎度同じ高さの壁を越えていると、そのうち樂になってくる。

    突破するためのエネルギーはどんどん小さくて済むようになる。

    同じ勢いで進むのだから、都度、より高い壁に挑むべきだ。

「うぅ」とつぶやく息子

ぷっくり息子

最近、息子が喃語で「うぅ」とよく言っています。

連続して、何度も「うぅ、うぅ」言うので気になっていますが、私がエドはるみのように、ぐぅ!と親指を立てて何度も言って笑わせようとしたのをまねしているのかもしれません(^_^;)

笑う写真が撮りたくて「ぐぅ!」をやるのですが、なかなか決定的場面が撮れませんでした。

それから妻によると、このところ、きな粉効果で母乳がよく出ていて、粉ミルクは使っていないそうです。お通じがよくなったのはそのためだと思います。

今日の写真は、かなりぷっくりなのが撮れました。

立ち向かう

「飛び込んだ 力で浮かぶ 蛙かな」

    会社にやってくる困難、人間関係のトラブル、失敗。

    多くの苦しみがやってきても、逃げようとするとさらに苦しむ。

    苦しみを凝視し、正体を見極めてやろうと立ち向かう。

    すると、意外と大したことの無いことだったとわかる。

    何が来ようとも向かっていくメンタリティでいたい。

『じぶんだけの いろ』

ソファーで絵本を見る息子じぶんだけのいろ―いろいろさがしたカメレオンのはなし

昨日は、ソファーに座った息子に絵本を読んでやりました。レオ=レオニの『じぶんだけの いろ』。訳は、谷川俊太郎さん。『ひとまねこざる』シリーズと同じくらい、私はレオ=レオニの絵本が好きです。

この『じぶんだけの いろ』は、自分だけの色が持てないカメレオンの話ですが、何しろ絵の色が綺麗です。彼の絵本には、一貫して自分探しがテーマにあるようで、僕は僕でいいんだ、これが僕なんだ、と発見していくストーリーが、読んでいる私自身に元気を与えてくれます。

誰にでも他の人と違うことに引け目を感じる心があるでしょうが、早いうちから、その心に気がついて欲しいものです。

私の顔と絵本を交互に見ながら、息子はよく聞いていたようでした。”乳児だからわかるまい”ではなく、どんどん吸収してもらいたいと思います。

耐えて下さっている

「堪忍は無事長久の基 怒りは敵と思え」

    ひどい物言い、命令内容、相手の失敗、いい加減な応対。

    とかく腹立たしいことがあっても、そのまま顔や口に出すのは余りにも子供だ。

    耐えてやっているのではない、自分に耐えて下さっているのだ。

    娑婆世界は、堪忍土ともいう。

    ならぬ堪忍、するが堪忍をする世界ということ。